院長

岡 哲秀(おか てつひで)

岡外科胃腸肛門科の院長をつとめております岡です。

昭和50年のことです。大学から関連病院に出張中、私も肛門周囲膿瘍を患い、自身で手術を体験いたしました。それまで消化器外科医として、ガンと闘うことばかりを外科医の本分と考えておりましたが、仕事仲間の看護師に取り囲まれての恥ずかしさ、術後の創部へのガーゼ挿入の苦痛体験にそれまでの考えが一新されました。「肛門疾患は大変な病気なのだ。ガンと闘うばかりが外科医ではない。本気で肛門疾患に取り組もう。」そう考えました。

 以来、恥ずかしくない診察や手術体位、痛みの少ない治療や手術法、根治性を高める工夫など、自分の苦痛体験を生かした肛門医療に取り組んでまいりました。当院の開設はその決意の象徴です。当院では、患者さんが受診しやすい環境を提供し、完全保険医療のなかでの肛門治療を行っています。当院のモットーは手術した場合、容易に再発しないということです。いかに根治性の高い手術を低侵襲(傷の少ない)で行えるかを追求してきました。
また、手術以外での中間療法、たとえば「注射療法」や「冷凍療法」「クリッピング」など、入院手術が出来ない方や根治手術の決心が出来ない方などに向けた治療に取り組んでいます。

~院長紹介(職員の声)~

ユーモアにあふれた豪放な性格、しかし手術は職人気質で極めて繊細な部分が現れるのに職員はギャップに驚く。気をつけないと親父ギャグで毒される。基本的に人間が好きで入院患者との談話室での交流はその現われと思われている。職員も家族のような関係である。顔は一見こわもて。ゴルゴ13にそっくりと患者さんの評価がある。しかし何故か無害なものは虫さえ絶対殺さない。室内に入った蜘蛛などを傷つけずに外に連れ出すのを見てこれまた職員がギャップに驚く。しかし、相手が人畜に害をなす蚊になると徹底的な攻撃態勢に入る。猫や犬が大好き。

副院長 

岡 哲弘(おか てつひろ)

初めまして岡と申します。医師になってから、主に大きな病院で消化器がんの診断、治療を中心に診療を行い、救急疾患や集中治療も好んで行ってまいりました。
大学に帰局後、中小の関連病院を回るうちに各地域に密着した地域医療に関心を持つようになり、現在ではここ津山の地で皆様のニーズに少しでもお応えできる医療を提供できるよう、微力ながら日々努力しております。
生活習慣病から感染症などの日常内科的疾患の診断治療から消化器がんの診断まで幅広く対応しております。特に、当院の特徴でもある消化器内視鏡による消化管疾患の診断、肛門疾患の診断治療を得意としています。
話しやすいと思いますのでなんでもお気軽にご相談くださればと思います。

非常勤医師 

永坂 岳司(ながさか たけし)

  岡山大学病院・消化器外科講師
  土曜日(不定期)

坂本 修一(さかもと しゅういち)

  岡山大学病院・消化器外科医師
  火曜日